ヨガ(YOGA)の効果は様々なものが期待できます。

ただ、その効果を得るためには、

・結果を意識(イメージ)すること

・楽しく続けること!結果は後からついてくる!

が大切です。

さあ、あなたも結果をイメージしヨガを習慣化してなりたい自分になりましょう。

 

ヨガの様々な効果

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柔軟性UP(コリの改善)

ヨガを行うと、柔軟性が少しずつ増していきます。そうすることで、腰に溜まってしまったコリを改善したり、肩に溜まったコリを改善することで、腰痛や肩こりなどにいいとされています。

筋力UP

十分な筋肉がないと、関節炎や腰痛などが起こりやすくなります。高齢者の場合、転倒の原因にも。老化現象といわれる身体的な衰えは、筋肉が落ちることによって起こります。ヨガのポーズは筋肉を強化するだけでなく、筋力と柔軟性のバランスを改善します。また、持久力も高まり、疲れにくくなります。

ボディメイク

ヨガを行うと、体のラインが整い理想の身体へ変わることが期待できます。なぜなら、柔軟性・筋力・バランス(お腹まわり)を整うことで、余分な脂肪がなくなりやすいのです。柔軟性だけでも、筋力だけでも、バランスだけでも効果が薄いのです。それぞれが向上することで理想の身体へと近づいていきます。

体内酸素濃度のアップ

ヨガでは心拍数を上げずに運動することができます。有酸素運動としては、軽いジョギング程度の効果が得られます。ヨガは有酸素運動としての効果よりも体内酸素濃度(二酸化炭素濃度の減少)がアップしたとされるいくつかの研究結果が出ています。よがをすることで、疲れにくい身体づくり「ECO」が期待できます。

ダイエット

ヨガを習慣にすることでダイエットが促進されることが多くの研究によって証明されています。ヨガでは肥満を引き起こした精神的要因にも対処が可能なので、他の方法でダイエットに失敗続きの人でも、ヨガでの減量に成功するのはこのためだと考えられます。

またヨガをすることで、食事を気遣うようになったり、ゆっくり呼吸をすることで、本来の食事量になり、ダイエット効果が促進されます。

バランス力の向上

バランス感覚を身につけることで、つまずいたり転倒したりすることを防止できます。ヨガでは体を前後左右バランスよく動かすので、ケガの原因となる筋肉のアンバランスも改善していけます。さらにバランス力が向上すると、お腹周りのサイズダウンンも期待できます。

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免疫力の向上

免疫機能を改善・向上する効果がもっとも高いと科学的に評価されているのは瞑想です。瞑想を行うと、免疫機能が高まり、自己免疫疾患を起こす攻撃的な免疫機能が低下するようです。

自己感覚の向上

姿勢が悪い、動きがぎこちない人の多くは、自分の動きの何が悪いのか自覚がないため治すことができません。また自覚があったとしても、やはり自分の動きの何が悪いのかがわからず治すことができないでいます。ヨガを習慣づけることで、自分の体のどの部分がどのように動いているのか意識できるようになります。

自分の内面の変化を敏感に察知できるようになることで、治療効果の高い初期の段階で、深刻な病気のわずかな兆候に気づくことができたりします。

丈夫な骨づくり

ヨガのポーズは自分の体重を支えるものが多く、骨を丈夫にし、骨粗鬆症を防ぐのに効果的です。

またヨガはストレスホルモンであるコルチゾールのレベルを下げるので、骨中のカルシウム濃度が高水準に保たれることが証明されています。コルチゾール過多になると、骨の形成が妨げられ骨折しやすくなります。 

 

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神経系の緊張緩和

自律神経系は交感神経と副交感神経の2つの神経系があります。この2つの神経系のバランスを調整することでストレスが緩和されます。

緊急時には交感神経(闘争、逃走反応)が働きますが、それ以外では副交感神経が働きます。これには神経系をリラックスさせる働きがあり、呼吸数や心拍数を整え、血圧を下げ、消化器や生殖器官などの内臓への血流量を増加させ、体の休養と消化を助けます。

ポーズや呼吸など他のヨガ的手法によっても自律神経のバランスを調整することができます。

神経機能の向上

ヨガの効果はリラクゼーションだけではありません。後屈や激しい呼吸法のように交感神経の作用が活発になるものも多くあります。

普段の生活で様々なストレスに対応するためには、交感神経と副交感神経が必要に応じて入れ替わり、自律神経が適切に調整される必要があります。ヨガは刺激とリラックスを促すものを組み合わせ行うため、神経系が適切に機能するようになります。

脳への効果

ヨガで脳機能の連携、反応時間、記憶力などを改善する効果があることが証明されています。ヨガをすることで、それまで体験したことのない体の使い方や連携した動きを学ぶことになります。様々なポーズに加え、呼吸法や、瞑想を行うことで脳の中でニューロンが結合し、新たなシナプスが形成されます。

新たな刺激を受ける、学び続けるなどの外部刺激は、神経の変容能力を高め、脳機能を維持します。また注意力が高まるとも考えられています。

 

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高血圧予防

心筋梗塞、腎不全。脳梗塞の原因になる高血圧。高血圧は、ストレス反応が強くなると動脈が収縮し、塩分と水分がたまり、心筋が収縮する血圧が上昇するメカニズムです。ヨガが習慣になると運動効果と体重減少により血圧が自然に低下する傾向があります。リラクゼーションは特に血圧に効果があるようです。

腸内環境の改善の期待

潰瘍から過敏、性腸症候群に至るまで、様々な腸の症状の原因の多くはストレスだと言われています。緊張やストレスが原因でお腹の具合が悪くなったり、下痢や便秘になることも。また、猫背による大腸の圧迫により便通が悪くなることもあります。

ヨガはストレスを緩和し、姿勢をよくします。また食物や排泄物を運ぶ腸の働きを活発にする働きもあります。

イメージトレーニング

ヨガのイメージトレーニングによって、心身に変化を起こせます。梅干(レモン)をかじる想像をするとつばが出ますよね。

精巧な測定装置を使い調べてみると、上腕二頭筋に力を入れることを想像するだけで、筋肉細胞が収縮するのを測定することができます。イメージトレーニングでなりたい自分になってみては?

心理学的健康の向上

ヨガを行うと、気持ちが明るくなる・自身がつく・落ち着いて行動できるようになるなど、精神面での改善がみられます。腹を立てることが少なくなり、人間関係がスムーズになります。精神的な満足度が高まり、健康になることが実証されています。

慢性的な怒りや憎しみなどの感情は、喫煙・糖尿病・高コレステロールなどと並び、心筋梗塞の危険要因です。

より健康的な習慣が身に付く

瞑想法を学んでいる人たちを対象にして研究で、ヨガを習慣にすることにより健全な精神と体への認識が高まることがわかりました。日頃からヨガに取り組む人にも同じことが言えます。歩く習慣がついた、食生活が改善された、禁煙に成功したなどの経験者が多くいます。更にヨガの実践を深めることで、より健康へとなっていきます。